第二戦に向けたレギュレーションの一部変更のお知らせ
主題の件、第二戦に向けて一部レギュレーションを変更しましたのでご報告させていただきます。
◆変更となった項目
1.スターティンググリッドの間隔を従来よりも広く確保
従来は前後の車両間隔が狭かったため、スタート直後の衝突回避が難しいとの意見があり、再調整を実施しました。
可能な限り車両間隔を確保し、安全性を高めました。
・ノーマルルート(正方向)のグリッド位置を調整
従来は、ノーマルルート(通常の周回方向)の際のグリッド位置が、奇数グリッドが第一コーナーのアウトライン側に設置されていました。
こちらを、奇数グリッドを第一コーナーのインライン側に設置変更としました。
[US]開催コースに当たりましては、奇数グリッドを第一コーナーのインライン側とすることで統一していく方向とします。
・ローリングスタートの廃止
[US]の特徴とも言えるローリングスタート方式ですが、現在のスタッフ人数で満足のいくローリング体制を構成することが出来ないと判断しました。
今期参加ドライバーにも意見を伺い、レースの安全面も含め、第二戦からはローリングスタートを撤廃し、グリッドスタート方式に固定する方向としました。
・グリッドスタート時の赤旗中断基準を制定
グリッドスタート時、第一コーナーで出走台数の半数以上がクラッシュに見舞われた時は、運営の判断で仕切り直し(赤旗)する事が出来ることとします。
これらの判断は、運営の判断となりますので、厳密にどの程度で赤旗中断となるかはお答えできませんのでご了承の程よろしくお願いします。
・「ハンディキャップ制度」を廃止し、新制度「車両ポテンシャルと速度ボーナス制度」を導入
前のラウンド成績1位~3位だったドライバーに対して最高出力を制限する「ハンディキャップ制度」を事実上廃止とし、代替案として「車両ポテンシャルと速度ボーナス制度」を導入することとしました。
これは、前のラウンドで1pt獲得したドライバー(※)に対して、翌戦で+1%の最高出力ボーナスを加算する内容が軸となっています。
ただし、ボーナスが加算されているドライバーが1位~3位に入賞すると、その翌戦では加算されていたボーナスから-1%減らされます。
また、この制度の導入に伴い、全車両の最高出力を、一律-4%ダウンの96%まで下げることとします。
(※)1pt獲得条件は「決勝時7位以下」で、尚かつ「予選出場者(決勝の進出敗退は問わない)」となります。
詳しくは、総合レギュレーションをご参照願います。
2010 Ultimate Stage







